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2022.04.02   カテゴリー: 在校生の声のアーカイブ

高1でアクシス入学を決意し困難を乗り越え入学。計画的に課題に取り組み充実した毎日を送る

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からのメッセージ

 私は高校生になるまで、将来自分が何になりたいのか、何を目指しているのか、将来の夢などについて深く考えたことがありませんでした。特に行きたい高校もなく、“楽しそう”という理由で磐田市内の高校へ入学しました。高校生になり、両親に「将来、何をしたいの?」と聞かれたことをきっかけに、高校1年生のときに初めて自分の将来について考えるようになりました。
 
 「自分はこの先何になろう。何をしたいのだろう」と将来について真剣に考えたとき、最初に思い浮かんだのが幼少期の入院のことでした。私は幼い頃身体が弱く、喘息により入退院を繰り返していました。入院生活の中で、辛く苦しい気持ちを抱えている幼い私に、看護師さんが優しく笑顔で話しかけてくださったことが印象に残っています。点滴の針の交換のときには、私の好きなキャラクターが絵の描かれたテープを貼ってくださり、嬉しかったことを今でも覚えています。自分の気持ちを上手に表現することのできない幼い頃の私に、親身に向き合い元気づけてくださった看護師さんの姿に憧れ、私は看護師を目指そうと決めました。数多くある看護の専門学校や大学の中で、私がアクシスを選んだ理由は、幼い頃入院していた病院とアクシスが連携していることを知ったためです。そして、私も憧れの看護師さんと同じように、「今度は私が生まれ育った地域の医療に貢献したい」、「病気で辛い思いを抱えている方を元気づけたい」という気持ちからアクシスに入学したいと思い、高校1年生の夏にアクシスのオープンキャンパスに参加し、その時にアクシスに入学しようと決めました。私の通っていた高校は進学校ではなく、アクシスへ進学した先輩も少なかったため、過去の面接内容や出題傾向などを知ることも大変で、何度も諦めようと思いました。当時の受験勉強や面接練習はとても辛かったけれど、入学した現在は「あの時に頑張ってよかった」と本当に思える大好きな友人に囲まれ、忙しい分とても充実した毎日を送ることができています。

 ICT教育が私たち28期生から導入され、1人1台iPadやパソコンなどの電子端末を用いて授業に取り組んでいます。ICT教育の利点としては、新型コロナウイルスの流行に伴い、対面授業を行うことができない時に自宅で対面授業と同じようにオンライン授業を受けられること、紙媒体の教科書と違い持ち運びに便利なこと、先生と学生・学生どうしの連絡や情報共有が容易になったことなどがあります。欠点としては、持ち運びが便利になった分、取り扱いに注意する必要があること、不具合によりデータが消えてしまうリスクがあることなどが挙げられます。私自身、ICT教育を受ける前までは“紙媒体の方が良い”と思っていましたが、電子端末があれば検索機能を用いて、分からない単語や疑問に思ったことをすぐに調べることができるため便利だと感じています。また、全ての学習を電子端末で行わなければならないというわけではなく、自分の行いやすい勉強方法で学習が出来ます。必要に応じて紙に印刷をするなど、電子端末と紙媒体を併用しながら学習を進めている学生が多いです。

 課題については、1年生前期は主に解剖生理学の予習と復習、後期は実習に向けた技術練習の事前課題・実施後のレポートです。2年生になると勉強する科目が増え、各教科でそれぞれ課題が出されます。課題の量は決して少なくはありませんが、友人に相談し、空いている時間を見つけて計画的に取り組めば終わります。看護学生になると時間の使い方が上手になるので、みんなで頑張れば十分乗り越えられる量です。

 高校生の皆さんは、今自分の将来について、どこの学校に進学すれば良いか悩んでいると思います。焦らず自分のペースでゆっくり考え、高校生活を楽しんでください。アクシスでお待ちしています。