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2022.04.02   カテゴリー: 在校生の声のアーカイブ

同じ志を持った仲間と課題や実習を一つ一つ乗り越え、自己の成長と目指す看護師に近づくことを実感する

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からのメッセージ

 私が看護師を目指したきっかけは、中学2年生の頃に入院をしたことです。入院をすることが初めてでだったためショックが大きくこれからどうなってしまうかという不安や、当時部活を行っていたため、どうして今自分は入院をしなければならないのかという葛藤がありました。しかし、毎日看護師さんが笑顔で話かけてくれたことによって、塞ぎ込んでいた気持ちが前向きな気持ちになることができました。そんな看護師に憧れを持ち、自分も「人の役に立ちたい!」「気持ちを前向きにしたい」という気持ちが強くなり、看護師になろうと決めました。また、自分の住み慣れた地域で就職し、地域医療に貢献したいと考えたため、管内5病院と連携しているアクシスを受験しました。

 講義の時間は1コマ90分で行います。慣れないうちは長く感じ、大変だと思います。私も実際はそうでした。しかし、看護師を目指す私たちにとってどの教科も必要不可欠なものであり、授業を受けることによって自分の知らなかった新しい知識をたくさん得ることができ、学んだ知識が演習や実習に活かされてくるため、自信につながり、より看護に興味・関心を持つことができます。また、授業でグループワークを行うことが多いため、クラスメートと意見を交換し合うことによって、自分にはなかった考え・価値観を知り、視野を広く持ち、幅広い考え方を身につけることができます。演習の授業ではナース服に着替えて受けるため、最初はまるで看護師になったかのような気持ちになりワクワクします。実技試験の練習は、授業内だけではなく昼休み、放課後、空きコマの時間を有効活用して何度も練習を行います。実技は実習へ行った際に実際に患者さんに行うため、安全・安楽に実施できる自信がつくまで行います。試験では患者さんの事例が出されて、事例を元にしてグループメンバーで患者さんに合った援助方法を考え、選択して練習を行います。看護師、患者、観察者、それぞれの立場になって考えることによって患者が感じる不安や恐怖を知ることができ、その人に寄り添った看護援助の練習を行うことができます。

 1年生の冬休み明けに3週間の病院実習があります。最初はわからないことが多く、緊張もしてたくさんの不安があります。今まで学校で勉強をして身に付けた知識、演習の時間で身に付けた技術を活かして、患者さんに看護を提供していきます。最初はできることが少ないです。しかし、その中で自分ができることを患者さんの生活上の問題から見つけて、介入(援助する)をしていくことが大切です。また、看護は看護師―患者との関係を超えて、人と人との関わりであると私は考えます。そのため、対象の患者さんを理解していくことが最も重要です。相手を理解するためにコミュニケーションを用います。相手を尊重し、相手に合わせた個別性のあるコミュニケーションをとることで信頼関係を構築します。実習は記録物がたくさんあり、睡眠時間があまりとれず大変でした。しかし、それ以上に、患者さんができなかったことができるようになったことで笑顔が見られ、一緒に喜びを共有し合うことで看護の楽しさを実感します。同時に自分が実施してきた看護ケアへの自信につながります。実習を通して自分自身と向き合い、看護観について考えを深めていきます。

 最後に、課題や実習が多く大変ではありますが、その中でも看護師になるという同じ志を持った仲間と悩みを共有し、お互い励まし合い、時には切磋琢磨して1つ1つ乗り越えていくことで自分自身を成長させることができます。そして、充実した楽しい学校生活を送ることができます。ぜひ私たちと一緒に東海アクシス看護専門学校で学び、看護師を目指しましょう。皆様のご入学を心よりお待ちしています。